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イキイキ人生応援団

夢幻の旅への誘い

3 西馬音内(ニシモナイ)盆踊り

720余年の伝承されてきた野性的なハヤシ流れる様に舞い踊る夢幻の世界にしばし酔って下さい
 西馬音内
(にしもない)盆踊りは阿波踊り、郡上踊りと合わせて日本三大盆踊りと称されていますまた西の風の盆唄東の西馬音内とも呼ばれていますが、秋田県羽後町という小さな田舎町に伝承されてきたため周辺に宿泊施設が少なく、見物客が限られるため、好事家から幻の盆踊りと言われてきました。私たちは貸し切りバスを仕立て会員の懇親のため実費で西馬音内盆踊り見物の会を計画しました。会員を始め、ご家族の方共々この機会に是非ご参加賜ります様ご案内申し上げます。

① 期日 2019年⒏月18
② 費用   A 23,000(オニコウベホテル・ツィン・一泊二食・仙台から送迎)
                B班 11.000円 鳴子民宿一泊二食 仙台送迎なし(何れも桟敷席3.000円込み)
 募集人数 A 班 1⒏名    B 班 10名  最少催行人数20
               募集案内20193月頃 


優美夢幻の世界に

祖霊たちを送る盆の八月十六日。出羽の山並みに日が沈むころ、 羽後町西馬音内に寄せ太鼓の囃子が鳴り響きます。 やがて、着飾った子供たちが、篝火のたかれた本町通りで音頭の踊りを披露し、三日間にわたる盆踊りが幕を開けます。 およそ七百年前に始まったとされる西馬音内盆踊り。昭和十年(1935)の東京での始めての公演をきっかけにして形式が整えられ、五十六年には、高い芸術性を有する民俗芸能として国の重要無形民俗文化財に指定されました。 伝統の技はしっかりと受け継がれ、磨き上げられ、新たな歴史を刻んでいます。

櫓の上で奏でられる勇壮な囃子と野趣に満ちた歌声が佳境に入るにつれ、踊りの輪も広がっていきます。 編み笠や彦三頭巾で顔を隠した踊り上手たちが加わり、あでやかな端縫いや藍染めの衣装が篝火に浮かび上がります。 明治四十年(1907)の滞在中、偶然目にした俳人・河東碧梧桐は「初めて絵になる盆踊りを見た」と記しています。 しなやかな手振りと足運びが織り成す魅惑の曲線美。豊かな実りを願い、祖霊たちと一体となり、一心不乱に踊り続けます。 囃子方、踊り手、篝火が繰り広げる夢幻の世界に観客は酔いしれます。

踊りの起源

西馬音内盆踊りの起源・沿革については記録されたものが全くないため、全て言い伝えによるものです。 正応年間(1288~93)に源親という修行僧が、蔵王権現(現在の西馬音内御嶽神社)を勧請し、ここの境内で豊年祈願として踊らせたものという説があります。 これが、慶長6年(1601)西馬音内城主小野寺茂道一族が滅び、土着した遺臣たちが君主を偲び、旧盆の16~20日までの5日間、宝泉寺(西馬音内寺町)境内で行われた亡者踊りと合流しました。そして天明年間(1781~1789)に現在の本町通りに移り、現在まで継承されてきたものと伝えられます。

                                   羽後町HPより


楽園人生案内人

国の重要無形文化財西馬音内盆踊り。夢幻の世界に誘います。

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